2021.8.28
2021 TCR JAPAN series 第4戦 Saturday Series 決勝レポート

TCRジャパンシリーズ2021年第4戦Saturday Seriesの決勝レースが、2021年8月28日、栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。

午前中に行われた予選では、クプラ TCRの#19 HIROBON選手が2分1秒747をマークしてポールポジションを獲得。2番グリッドがホンダ シビックTCRの#97 塩津佑介選手、3番グリッドがアウディ RS 3 LMSの#101 藤井優紀選手という結果となりました。

朝から真夏の暑さに見舞われたツインリンクもてぎでは、午後0時45分、20分プラス1周の決勝レースが始まりました。注目のスタートは、ポールポジションの#19 HIROBON選手がエンジンをストールしかけ、2番グリッドの#97 塩津選手に迫られる展開に。#97 塩津選手は1コーナーで#19 HIROBON選手のインを刺し、2コーナーで#19 HIROBON選手の横に並びますが、なんとか態勢を立て直した#19 HIROBON選手が3コーナーのインを取り返し、首位を死守しました。

その後方では#101 藤井選手が3位をキープする一方、4番グリッドのアルファロメオ ジュリエッタ ヴェローチェTCRの#73 大蔵選手が、5番グリッドのアウディ RS 3 LMSの#65 加藤正将選手、6番グリッドのホンダ シビックTCRの#71 大山正芳選手にパスされ、一時6番手にポジションを落としてしまいます。

#19 HIROBON選手と#97 塩津選手のトップ争いは、#97 塩津選手が徐々に差を詰めながらも、後半に備えてタイヤをセーブしたい#19 HIROBON選手がなんとか#97 塩津選手を抑えて周回を重ねます。#97 塩津選手はコンマ657秒様で迫りますが、9周目を終えたところで#19 HIROBON選手がラストスパートを決め、11周のレースをポール・トゥ・ウィンで締めくくりました。#97 塩津選手は3秒254差で2位になりました。

その後方では、一時6位までポジションを落とした#73 大蔵選手が、3周目には5位、6周目にはバトルの末に#65 加藤選手をかわして4位に浮上。さらに9周目には#101 藤井選手をパスして3位となり、表彰台を獲得しました。

翌29日には、Sunday Seriesの予選が午前8時30分から、決勝レースが午前11時25分から行われます。


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