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2019.09.28
TCR JAPAN series 第4戦 Saturday Series予選レポート

TCRジャパンシリーズ2019第4戦Saturday Seriesの予選が、2019年9月28日、岡山県の岡山国際サーキットで開催されました。

TCR車両、すなわち、2リッター以下の直噴ターボエンジンを積むFF車で争われるTCRジャパンシリーズは、残すところ、ここ岡山と次の鈴鹿の2ラウンドとなりました。シリーズチャンピオンを決めるうえで重要となる岡山ラウンドには、アルファロメオ ジュリエッタ TCRが2台、ホンダ シビック タイプR TCRが5台、アウディ RS 3 LMSが5台、フォルクスワーゲン ゴルフGTI TCRが4台の計16台が参加しました。

午前10時35分からは、20分間の公式予選が行われました。厚い雲に覆われていた岡山国際サーキットは、予選開始に合わせたかのように雨がパラつきはじめ、コースコンディションがドライのうちにタイムアタックを行いたい各ドライバーは、午前10時35分になるやいなや、一斉にピットを離れ、コースに向かいます。

コースインから3周目を迎えたあたりから、各マシンがタイムアタックを開始。しかし、予選開始4分を過ぎたところで、ジェントルマンクラスの1台がコースアウトしてマシンを停めたことから、セッションは赤旗中断となりました。幸いストップしたマシンは自走してピットに戻れる状況で、予選は10時45分に再開。残り時間15分44秒で仕切り直しになりました。

セッション再開後、アウディ RS 3 LMSの#21 篠原拓朗選手が1分37秒405をマークしてトップに浮上。これをVWゴルフGTIを駆る#19 HIROBON選手が1分38秒638で追います。#21 篠原選手がいったんピットに戻る一方、タイムアタックを続ける#19 HIROBON選手は自己ベストを更新する1:37.972をマークしますが、#21 篠原選手にはコンマ702秒及びません。

その後、残り3分というところで、VWゴルフGTIの#52 密山祥吾選手が1分37秒577で2番手に浮上。ここで、#21 篠原選手が再度タイムアタックに挑み、自己ベストを更新する1分36秒530で2番手との差を広げます。そして、残り1分、アルファロメオ ジュリエッタに乗る#33 前嶋秀司選手が1分37秒196を叩き出しますが、#21 篠原選手には届かず2番手。#21 篠原選手は第2戦以降、Saturday Seriesでは3戦連続のポールポジションを獲得しました。3番手には#52 密山選手がつけています。

ジェントルマンクラスは、全体で2番手タイムをマークした#33 前嶋選手がクラストップ、2番手がシビック タイプRの#72 YUKU TANIGUCHI選手、3番手が#62 塩谷烈州選手でした。

Saturday Seriesの決勝レースは、同日午後4時ちょうどにスタートの予定です。

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